元スチュワーデス、看護師への転職を決めた3つの理由

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よく「なんでスチュワーデスから看護師に転職したの?」と聞かれますが、私が看護師への転職を決めた理由は以下の3つです。

1、正義と平等

看護師の仕事は正義と思っています。

CA(スチュワーデス)の仕事もお客様を安全に目的地へたどり着ける旅のお手伝いをする、人のお世話をするといった意味では共通するものがあります。

しかし、看護師の仕事はその人の日常生活を手伝うということ。

もっと深い、その人の人生そのものに大きくかかわれるのです。よって必然的にかかってくる責任も大きい。

ですから中途半端なことはできません。

でもその人とかかわって、人生をもちろん知る訳ですから家族以上に親身になって、その人にとってどうする事が一番良いのか、損得勘定なんて考えずにその人のことだけを思って仕事ができる。

こんな素晴らしい仕事はないのではないかと思います。

たとえ指導やら、これはやってはいけない、こうして下さいなど、言いづらい事も根拠をもってその人には必要であるからこそ言える。

変な詐欺師とかいるけれども、営業でさえ私は本当にその人がこれを買う必要があるのかなど考えたら絶対売れない性格なので、本当にこの仕事は私の正義がつらぬける唯一の仕事だと思います。

そして何より平等である。もちろん中にはそうではない人もいるけれども、少なくとも自分はこの正義、平等を一生つらぬいていこうと決心しております。

だからこそやりがい、ほこりを持ち続けられるのです。

2、自分の価値が見いだせる

人は、人に頼られて、必要とされて初めて自分の生きている価値を見いだせるのではないかと思います。少なくとも私はそうです。

誰かがいて、私の事を必要としてくれるからこそ自分は生きている価値があるのだなと。

そういった意味ではこんなに頼りにされる仕事はございません。

あがめられるとかそういった意味ではなく、バイタルサイン(血圧や脈拍測定など)をはかるときに少し手を握るだけで患者さんは本当にうれしそうに安心した表情をします。

看護師さんがいてくれて本当に良かったなんて言われた日にはこちらこそ、患者さんにどんなに癒され励まされることかと。毎日がドラマで、亡くなっていく人も多いですが、必ず何か感じるのもがあります。

いいことも悪いことも、毎日新しい経験をし、人として豊かになれるそんな仕事だと私は思います。

3、自分の足元を固められる

なんといっても生涯安定。よく看護師は離婚している人が多いなんて言いますけれども、離婚できちゃうからです。

要は人に頼って生きていかなくても、自分で十分生計たてられちゃうからです。

正直、女としては男から嫌煙されてしまうかもしれないので注意。

私の様に一生涯一人で自分の人生好きに生きたいなんて思っている人にはもってこい。

ちらっと稼いで海外旅行に行ってを繰り返す事だってやろうと思えばやれます。

DINKS(double income no kids 子供を持たない夫婦共働き)で贅沢に過ごそうなんて思っている人は、看護師を奥さんにほしい人も多いはず。

お互いの給料合わせたら結構贅沢できますよね、旦那さんも助かるのでは。

今の時代女も稼がなきゃ!

「結婚してがっつり正社員で働くのはちょっと・・・」という人も、最初から時給が違うこの仕事、パートだけでも給料はやはり高め。いい年してスーパーのレジなんてやりたくないですよね。

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